
8月31日をもちまして、有限会社ホンダ塗装は第51期を無事に終えることができました。
そして9月1日から、新たに第52期がスタートしました。
毎年やってくる決算期。
数字だけを見れば、「ひとつの期が終わって、また次の期が始まった」ということなのかもしれません。
でも、改めて考えてみると、
「また一年、ペンキ屋を続けることができた」
ということなんですよね。
仕事をご依頼くださるお客様がいて。
地域の皆様がいて。
一緒に仕事をしてくださる協力会社や仲間がいて。
そして毎日、現場で仕事をする職人がいる。
その積み重ねがあって、今年も無事に一年を終えることができました。
本当にありがとうございます。
「51」の始まりには、一人のペンキ職人がいました
ホンダ塗装が会社として設立されたのは、1975年12月9日。
※50周年記念ページはこちらから
そこから数えて、今回で第51期を終えました。
51期。
数字にすると、たった二文字です。
でも、その「51」の始まりには、一人のペンキ職人がいました。

写真は、創業当時の初代社長・本夛幸久。
ペンキの付いた作業着を着て、現場で笑っています。
今のような便利な道具はありません。
ローラーや養生のマスカーなどはまだ普及していない。
もちろん、インターネットもSNSもありません。
携帯も、ポケベルもない時代です。
おそらくこの頃、50年以上先のホンダトソウの姿なんて想像していなかったと思います。
目の前にある仕事をする。
きちんと仕上げる。
お客様に喜んでもらう。
そして、また次の現場へ向かう。
そんな毎日の繰り返しだったのだと思います。
その繰り返しの先に、今があります
時代は大きく変わりました。
街も変わりました。
建物も変わりました。
塗料の性能も、施工方法も、仕事の進め方も大きく変わりました。
ホンダトソウの仕事も、住宅や建物の塗装だけではなく、看板やデザイン、イベント、SABYVAGEなど、昔の「ペンキ屋」という言葉だけでは収まりきらないところまで広がってきました。
でも、根っこの部分は変わっていません。
自分の家だと思って塗ること。
そして、
塗装でみんなを笑顔にすること。
昔ながらの職人仕事を大切にしながら、新しいことにも挑戦する。
それが今のホンダトソウです。
「一年続く」は、当たり前ではない
会社を長く続けていると、「来年もある」ということを、つい当たり前のように考えてしまいます。
でも、本当は当たり前ではありません。
一年間、現場へ向かう。
仕事をする。
完成させる。
お客様へ引き渡す。
そして、また次の仕事へ向かう。
それを毎日繰り返して、ようやく一年です。
そうやって積み重ねてきた一年が51回。
もちろん、順風満帆なことばかりではありませんでした。
それでも今日まで「ペンキ屋」を続けてこられた。
だから第51期を無事に終えられたことを、私たちは単なる決算上の区切りではなく、ひとつの大切な節目として受け止めています。
第52期、スタートします
そして、2026年9月。
ホンダトソウは第52期に入りました。
50年以上続いてきた会社だから、これからも同じことを続けていけばいい。
私たちは、そうは考えていません。
守るものは守る。
変えるものは変える。
そして、面白そうなことには挑戦する。
昔ながらの「街のペンキ屋」でありながら、今までのペンキ屋にはなかったこともやってみる。
これからも、そんなホンダトソウでありたいと思っています。
また一年、ペンキ屋を続けられました。
第51期も、本当にありがとうございました。
50年以上前、一人のペンキ職人から始まったホンダトソウ。
その仕事は、人から人へ、そして次の世代へと受け継がれています。
第52期も、一つひとつの仕事を大切に。
そして、ホンダトソウらしく。
「塗装でみんなを笑顔に!」
これからも街のペンキ屋として、塗って、作って、時にはちょっと変わったことにも挑戦していきます。
第52期のホンダトソウも、どうぞよろしくお願いいたします。
有限会社ホンダ塗装
代表取締役 本夛重成(リアルペインターシゲ)


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